結婚式に必要なあらゆるアイテムを揃えるECサイト「CORDY(コーディ)」では、ファッションモデルや映画スターを思わせるようなアーティスティックな写真を撮ってくれるカメラマンをご注文いただけます。
 「こんな風に撮ってください」
 加工アプリを使った自撮り写真を提示されることが増えたというのは、都内のフォトスタジオ「ルミナス東京(東京都江東区)」。モデルや女優ではなく、実物よりも少し目が大きかったり、顔が小さかったりする自分自身を「なりたい姿」としてリクエストされる機会が増えているといいます。日常的に、自分の写真を加工する時代、ウェディングフォトも“ありのまま”では物足りなく、撮影後に加工して美しく整える「レタッチ」が求められるのも当然と言えます。
 CORDYは「ハレの日に自撮り以下の自分なんてあり得ない!」といった感覚のお客様のニーズも満たす商品・サービスを取り揃えています。
https://cordy.jp/features/CSSP0004/

魔法をかけたように理想の自分になれる魔法をかけたように理想の自分になれる

■ CORDYで依頼できるアートなウェディングフォト
1.韓国風ウェディングフォト  ルミナス東京(東京都江東区)

柔らかい光が差し込むようなシーンが大人気(ルミナス東京)柔らかい光が差し込むようなシーンが大人気(ルミナス東京)

 2018年10月にオープンした、日本最大級の邸宅ロケーションスタジオ。約200坪の広大なフロアにずらりと並ぶ28種類の撮影セットの中から、好きな場所を自由に選んで撮影できます。選べるシーンは、プランによって3~10種類。

 

 撮影スタイル・撮影セットなどは、韓国のウェディングフォトをお手本にしています。ルミナス東京の作品を見ると、新郎新婦と背景が一体化して一枚の“アート”のように構成された写真も目立ちます。これも、新郎新婦を中心に据えた構図や2人の表情にフォーカスしたものが多い、従来の日本のウェディングフォトとは異なる、韓国フォトの特徴の1つです。
 この他、劇的なライティング、レタッチやポージングのスタイルなど10項目ほどを韓国フォトから取り入れています。

 ロケーション撮影と異なり、天候に左右されないため、アーティスティックな写真を再現性高く撮影できることもメリットの1つです。利用料金のボリュームゾーンは20~25万円。

2.世界的なコンペで入賞する芸術的フォト  フォトアート・コジマ(徳島県美馬市)
 

まるで絵画アート作品のようなフォト(フォトアート・コジマ)まるで絵画アート作品のようなフォト(フォトアート・コジマ)

 「写真はアートというのが世界の認識で、「ありのままを映し出すのが写真」という概念は日本人特有のもの」
こう語るのはカメラマンの故島永幸さん。世界的なフォト・コンペで数々の入賞を果たしています。
世界的なフォト・コンペに出場するカメラマンにとって、撮影後のレタッチは当たり前。そもそも、写真は肉眼で見たものがそのまま表現されるわけではありません。たとえば、写真ではつぶれて見えない部分も肉眼では見える、絵画ではそれを再現するために同じ黒でも濃くしたり薄くしたり、人の手を加えて描き分けます。カメラマンのレタッチも、それと同じ感覚なのだと言います。
 故島さんは、レタッチを終えた後の完成図を思い描いた上で、シャッターを切っています。そのために、事前に2~3時間、新郎新婦へのカウンセリングを行い、2人のキャラクターや雰囲気を把握し、写真の構図やポージングのイメージを膨らませて撮影に臨んでいます。

 特に前撮りは、ストロボなどのライティングも細かく調整でき、アートとして昇華させやすいそうです。利用料金のボリュームゾーンは、衣裳チェンジ4点で40万円前後。

3.どんな天候でも素敵に仕上げる ILUMINI(日本・ハワイ)

どんな天候でも仕上がりはアートに(ILUMINI)どんな天候でも仕上がりはアートに(ILUMINI)

 当然のことですが、前撮りを予約した日が必ず晴れるとは限りません。カメラマンのレスターミヤシロさんは、撮影日の天候や時間帯など、その時々の特色を活かし、たとえ曇り空や雨でもウェディングフォトをアートに仕上げることができます。
 上の写真を撮影した日もあいにくの曇り空。神社のしめ縄からインスピレーションを得て、傘の紫色をフォーカスし、曇り空ならではの独特な色彩を表現しています。

 レスターさんが育ったハワイは、天気の変わりやすい土地柄。ハワイでのロケーション撮影では「今は雨だけどもうすぐ晴れる」「雨の日こそサンセットが美しい」など空の表情を先読みしながら、その瞬間瞬間のベストなアートを生み出しています。前撮りの料金は1時間あたり10万円前後。

■ アートなウェディングフォトが人気の理由
1.写真の“加工”は当たり前の時代
 冒頭でも触れたように、今や加工アプリを使って自撮りするのは当たり前の時代。
スマホの中には、理想的な“かわいい”自分がたくさん収められているにも関わらず、自分史上最も輝いていたいウェディングフォトが、“ありのまま”の自分というのでは、ハレの日にノーメイクで臨むのと同じような感覚に陥る花嫁もいるのではないでしょうか。だからこそ、ウェディングフォトにもレタッチが不可欠になっています。
 

まるで舞踏会で撮影したようなドラマチックなフォトまるで舞踏会で撮影したようなドラマチックなフォト

2.海外のアートフォトへの憧れ
 インスタグラムなどの浸透により、ファッションモデルや映画スターさながらのドラマティックな海外の結婚写真を誰でも手軽に見られるようになりました。ここ数年、韓国へのウェディングフォトツアーを利用するお客様も増えていますが、これも、インスタグラムなどで、韓国のドラマティックなウェディングフォトが数多く投稿されていることが影響していると言えます。

3.ウェディングフォトの新スタイル
 日本では、「写真はありのままを映すもの」という概念や「夫婦でも人前でベタベタするのは恥ずかしい」といった文化もあり、フォトウェディングもナチュラルな表情やポージングが主流です。こうした中で、大胆なポージングやドラマティックな海外のアートフォトが新鮮味をもって受け止められ、一定の層に支持されていると考えられます。
 結婚式に必要なあらゆるアイテムを取り揃えるECサイト「CORDY」は、ニーズの多様化が進む中、その全てに対応すべく商品ラインナップの充実を図っています。ウェディングフォトをとっても、今回ご紹介したアーティスティックなテイストから国内で人気の高いナチュラルテイスト、結婚式当日のスナップ撮影など、ラインナップの拡充を図り、結婚式を検討される全てのお客様にご利用いただけるサイトを目指します。

<株式会社ハイパードライブとは>
ブライダル大手「ノバレーゼ」の創業者、浅田剛治が2017年に発足した新会社。浅田は2000年代に台頭したゲストハウスウェディングブームを牽引した経営者の1人。ノバレーゼ創業時からの「45歳で退いて新世代に譲る」という宣言を実行する形で2017年に退任。新会社では式場経営時代とは異なるアプローチでブライダル業界の活性化を目指すと同時に、飲食事業や海外インテリアの輸入販売など多角的な事業展開を図る。

<会社概要>
社名 株式会社ハイパードライブ
代表取締役 浅田剛治
設立 2017年7月
本社 〒105-0022 東京都港区海岸2-2-6 DS海岸ビル1F
TEL  03-6433-2772 

事業内容
1. ブライダルEC事業
2. コンサルティング事業
3. 海外インテリアの輸入販売事業
4. 飲食事業